夏の林檎 kalafina歌词 尾浦由记唱的夏の林檎 kalafina歌词
夏の林檎 kalafina
歌手:尾浦由记
夏の林檎
歌:Kalafina
作詞/作編曲:梶浦由記
垣根(かきね)の向日葵(ひまわり)に隠(かく)れて
いそいでキスをした
君(きみ)のやわらかなほっぺたは
きっととても甘(あま)いだろう
野兎(のうさぎ)追(お)いかけて草(くさ)の中(なか)
誰(だれ)にも見(み)えないね
素知(すし)らぬ顔(がお)した野原(のはら)に
脱(ぬ)ぎ捨(す)てた靴(ぐつ)の矢印(やじるし)
何(なに)もない夏(なつ)でした
ただ恋(こい)をしただけでした
踊(おど)る三日月(みかづき)真夏(まなつ)の夜(よる)は
夢見(ゆめみ)る恋(こい)を連(つ)れて来(く)る
檸檬(レモン)色(いろ)した星(ほし)を数(かぞ)えて
君(きみ)の心(こころ)にキスをする
笛(ふえ)の音(ね)が君(きみ)をさらってく
風(かぜ)の中(なか) やがて来(く)る秋(あき)へ
若(わか)すぎる緑(みどり)の林檎(りんご)は
銀紙(ぎんがみ)の味(あじ)がする
切(せつ)なさが実(みの)る枝(えだ)から
君(きみ)が盗(とう)ってくれました
眠(ねむ)らない魚(さかな)の夢見(ゆめみ)る
終(お)わらない夏(なつ)でした
心(こころ)も季節(きせつ)も林檎(りんご)も
色付(いろづ)く事(ごと)さえ忘(わす)れて
寒(さむ)がりな風見(かざみ)の鶏(とり)が
もうすぐ秋(あき)だよと謡(うた)う
揺(ゆ)れる三日月(みかづき)真夏(まなつ)の夜(よる)に
忘(わす)れた恋(こい)を思(おも)い出(だ)す
夢(ゆめ)のひとひら
星(ほし)の鈴(すず)音(おと)
君(きみ)の心(こころ)にキスをする
その夏(なつ)のあどけない林檎(りんご)
いつまでも胸(むね)にある果実(かじつ)
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歌曲简介
夏の林檎 kalafina这首歌曲是由歌手尾浦由记演唱的歌曲,歌曲总时长04分钟03秒,由梶浦由記作词,梶浦由記作曲,该歌曲收录在尾浦由记发行的专辑之中,如果您觉得夏の林檎 kalafina的歌词写的好的话,就把这首歌分享给您的朋友共同阅读夏の林檎 kalafina的歌词,一起支持歌手尾浦由记吧!
夏の林檎 kalafina – 尾浦由记
- 歌曲名:夏の林檎 kalafina
- 歌手:尾浦由记
- 作词:梶浦由記
- 作曲:梶浦由記
- 所属专辑:
- 发行公司:未知
- 发行时间:
- 分类:非主流歌曲
- 语言:
- 大小:3.7 MB
- 时长:04:03秒
- 比特率:128K
- 评分:5.分