荒涼(夜の旅人)
歌手:松任谷正隆
鉄道沿いの海岸線に
寄せ来る流氷 光の筏
風が泣いてる 入れておくれと
古びた列車の窓の隙間で
幾度この景色に
会いに来たでしょうか
何も思わず
たたずんでいたくて
春の便りはその名ばかりで
薄墨色した最果ての海
私の捨てた哀しい恋よ
遠くに遠くに 流れて行って
遙かなロシアの蜃気楼へと
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歌曲简介
荒涼(夜の旅人)这首歌曲是由歌手松任谷正隆演唱的歌曲,歌曲总时长03分钟45秒,该歌曲收录在松任谷正隆发行的专辑之中,如果您觉得荒涼(夜の旅人)的歌词写的好的话,就把这首歌分享给您的朋友共同阅读荒涼(夜の旅人)的歌词,一起支持歌手松任谷正隆吧!
荒涼(夜の旅人) – 松任谷正隆
- 歌曲名:荒涼(夜の旅人)
- 歌手:松任谷正隆
- 作词:
- 作曲:
- 所属专辑:
- 发行公司:未知
- 发行时间:
- 分类:非主流歌曲
- 语言:
- 大小:3.42 MB
- 时长:03:45秒
- 比特率:128K
- 评分:5.分